2024/12/11 ブログ
オフィスホワイトニングとは!気になる効果や費用と回数について
こんにちは。仙台市宮城野区「福田町駅」より徒歩4分にある歯医者「色川歯科医院」です。

歯を白くするホワイトニングは、近年人気の施術です。口元は顔の中でも目立つので、顔の印象に影響します。歯を白くすることで、清潔感のある印象や若々しい印象になることも多いでしょう。歯科医院で行うホワイトニングをオフィスホワイトニングと言います。
今回は、オフィスホワイトニングとはどのような施術なのか詳しく解説します。気になる効果や費用、治療回数についても解説しますので、ぜひ参考にしてください。
オフィスホワイトニングとは

オフィスホワイトニングとは、歯科医院で専用の薬剤を使用して行う歯のホワイトニングのことです。歯科医師または歯科衛生士しか施術を行うことができません。
歯に専用の薬剤を塗布し、光を照射して歯に作用させます。1回の施術でも効果を実感しやすいホワイトニング方法です。
歯のホワイトニングには、オフィスホワイトニングのほかに、自宅で行うホームホワイトニングがあります。ホームホワイトニングは、歯科医院で自分専用のマウスピースを作り、薬剤を処方してもらって自宅で行うものです。
ホワイトニングは近年とても身近なものになってきており、エステやサロンのほか、ホワイトニング用の歯磨き粉など自宅でできるものも増えています。
しかし、実際に歯の質自体を白くできるのは、歯科医院で取り扱いのあるホワイトニングのみです。歯を白くする効果のあるホワイトニング薬剤は医療機関でしか取り扱うことができません。
オフィスホワイトニングの効果

オフィスホワイトニングでは、歯科医師や歯科衛生士しか取り扱うことのできない、高濃度の薬剤や特殊な機器を使用して行うため、1回の施術における効果が高いのが特徴です。1回の施術でも、歯の色が数段階明るくなる場合が多いです。
さまざまなメーカーからオフィスホワイトニングのシステムが販売されており、歯科医院によって取り扱っているものが異なるため、効果の現れ方には多少の差があります。
ホームホワイトニングとの違い
ホームホワイトニングは、自宅でホワイトニング剤を入れたマウスピース(マウストレー)を装着して歯を白くする方法です。歯科医院で自分専用のマウスピースを作成し、ホワイトニング剤を処方してもらい自宅で実施します。
使用する薬剤は市販されていないため、歯科医院で購入する必要があります。
オフィスホワイトニングと比較して、効果が現れるまでに時間がかかります。1日2時間程度マウスピースを装着し、2週間程度で効果が現れるでしょう。歯が白くなるまで時間はかかりますが、じっくり白くしていく分、色戻りがゆっくりだというメリットもあります。
デュアルホワイトニングとの違い
デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせた方法です。最も効果を実感することができ、色戻りもしにくい施術です。
即効性の高いオフィスホワイトニングを行ったあとに、ホームホワイトニングを行って、さらに歯を白くしていきます。とことん色を白くしたい方や、できるだけ白さを長持ちさせたい方に選ばれています。
セルフホワイトニングとの違い
セルフホワイトニングは、エステやサロンなどに行き、自分で歯を白くする方法です。日本では、歯科医師や歯科衛生士以外が、口の中の施術を行ってはいけないと法律で決められています。そのため、エステやサロンのスタッフがお客さんの口の中に触れることはありません。
セルフホワイトニングを行うエステやサロンは、医療機関ではないため、取り扱える薬剤も限られています。そのため、歯科医院で行う施術のように歯質自体を白くするような効果はありません。歯に付着した汚れを落とし、本来の白さに戻すようなものになります。
効果が全く違うことを知っておきましょう。
オフィスホワイトニングの費用と回数

オフィスホワイトニングは自費治療になり、歯科医院によって費用が異なります。使用する薬剤によっても費用に差があります。費用の相場は、1回あたり2万円〜6万円程度です。
上述のとおり、1回の施術で効果を実感できる場合もありますが、希望する白さに近づけるためには3回〜5回ほど施術が必要になるケースもあるでしょう。
何度か施術を受ける場合には、さらに費用がかかる可能性があります。歯科医院によっては何回かセットになったプランを提供しているところもあるため、事前に確認するとよいでしょう。
オフィスホワイトニングのメリット・デメリット

効果を実感しやすいオフィスホワイトニングですが、メリットとデメリットの両方があります。両方を理解したうえで、施術を受けるか検討しましょう。
オフィスホワイトニングのメリット
オフィスホワイトニングには次のようなメリットがあります。
1回の施術で効果を実感できる場合がある
オフィスホワイトニングでは、医療機関でのみ取り扱うことができる薬剤と特殊な機器を使用します。そのため、即効性が高く、1回の施術でも効果を実感できる場合があるのです。
施術を任せられる
オフィスホワイトニングは、自分では一切施術を行う必要がありません。全てを歯科医師や歯科衛生士に任せることができます。ホームホワイトニングは自宅で行うことができますが、毎日マウスピースを装着することを手間だと感じる人も多いです。
その点、オフィスホワイトニングは、歯科医院に通院するのみで、ご自身で施術をする手間がありません。
口腔内にトラブルがあっても対処してもらえる
ホワイトニングを行うと、稀に歯が痛む・しみるなどといった症状が現れることがあります。オフィスホワイトニングは、歯科医院で施術を行うので、これらのトラブルが起こってもその場で対処してもらえます。
他の審美歯科との組み合わせがしやすい
オフィスホワイトニングは歯科医院で行う施術のため、セラミック治療などの審美歯科治療との組み合わせも考えたうえで施術を行うことが容易です。
ホワイトニングで白くできるのは天然の歯のみです。被せ物などの人工物は白くできません。目立つ部分に被せ物や詰め物が入っている場合には、ホワイトニングを行ったあと、被せ物や詰め物をやり替える治療を行うことで、白さを統一させることができます。
オフィスホワイトニングのデメリット
多くのメリットがあるオフィスホワイトニングですが、次のようなデメリットもあります。デメリットも理解したうえで、ホワイトニング方法を選択しましょう。
費用が高い
オフィスホワイトニングは、病気の治療ではないので、自費治療になります。全額自己負担になるため、一般的な虫歯の治療などと比較して高額になります。費用の相場は1回あたり2万円〜6万円程度です。
通院の手間がかかる
オフィスホワイトニングは、歯科医院に通院して施術を受ける必要があります。仕事などで忙しく、なかなか歯科医院に通院できないという方にとっては、デメリットといえるでしょう。
お仕事の都合などで通院が難しい方には、ご自身のタイミングでできるホームホワイトニングが選ばれることもあります。
色戻りが起こりやすい
オフィスホワイトニングで得た歯の白さは、残念ながら永遠に続くわけではありません。徐々に色戻りが起こります。
3ヶ月〜6ヶ月程度で徐々に色が戻るので、色戻りが気になってきたら、タッチアップといって再びオフィスホワイトニングを受けることで白さを維持することができます。色戻りのスピードが遅いホームホワイトニングと併用するのもよいでしょう。
奥歯は施術できない場合がある
オフィスホワイトニングは、専用の開口器を使って唇や粘膜を広げて、薬剤が粘膜につかないようにして施術を行います。奥歯は薬剤が粘膜に付着するリスクがあるため、施術の対象となるのは、前から4番目の歯くらいまでになります。奥歯は施術できない場合があるのです。
ホワイトニングの対象となる歯は、歯科医院によって異なるだけでなく、お口の状態によっても異なります。そのため、ホワイトニング前の口腔内チェックで歯科医師や歯科衛生士に確認してもらう必要があるでしょう。
奥歯は口の中で影になって見えにくい部位のため、白くなってもわかりにくいですが、奥歯まで白くしたい場合には、ホームホワイトニングとの併用を検討するとよいでしょう。
まとめ

オフィスホワイトニングとは、歯科医院で行うホワイトニングです。施術はすべて歯科医師や歯科衛生士に任せることができるため安心です。濃度の高い薬剤を使用するため、1回の施術である程度の効果を実感できる場合もあります。
費用の相場は、歯科医院や使用する薬剤によっても異なりますが、2万円〜6万円程度です。効果の現れ方にも多少の差があるため、施術を受ける歯科医院で確認しましょう。
ホワイトニングを検討されている方は、仙台市宮城野区「福田町駅」より徒歩4分にある歯医者「色川歯科医院」にお気軽にご相談ください。
当院では、虫歯・根管治療や予防歯科、小児歯科、マウスピース矯正、インプラントなど、さまざまな診療を行っています。診療メニューはこちら、WEB予約・LINE予約も受け付けておりますので、ぜひご覧ください。